SKJについて

SKJエアロビックアスリートクラブ

 1995年、群馬県太田市を拠点に「SKJ」を設立。

入園前の親子を対象にした「親子ビクス」を始め、翌年からは園児対象の「キッズクラス」、2000年からエアロビック競技のアスリートクラスを開設。その年、アスリートクラスの小学生が初めて国際大会に出場してからは、数多くのスクール生が、日本代表選手に選出され、国際大会に出場しています。

第二のオリンピックと言われているワールドゲームズや、二年に一度開催される世界選手権、毎年日本で開催されるSUZUKI WORLD CUPなどで優勝しています。

 アスリートクラスの他に、プレゴールデンエイジ(5歳~8歳)を対象に、「見る•聞く•真似る」能力を高め、様々な動きを取り入れたキッズコーディネーションクラス(KC)や、元気に楽しく踊るチアダンススクール、マット運動とダンスを、世界チャンピオン北爪凜々が指導するG-ダンスクラスは、アスリートクラスに移行する事も出来ます。

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